公益社団法人 津法人会

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委員会活動

広報委員会

新年を迎えて

株式会社 杉新衣裳店
代表取締役社長 杉田 真一


本店

carillon店

伊勢店

四日市店

新年明けましておめでとうございます。
本年、私も60歳の還暦を迎える事が出来ました。まずは今日迄、大きな病気もせずに元気な身体でこの年を迎えられた事、そして日々活躍してくれる社員の皆さん、又多方面でお付き合い頂いています諸先輩の方々や友人の皆さん、家族の皆、そして何より私に愛情一杯で育ててくれた、亡き両親や祖先に心から感謝したいと思います。
戦後間もない頃に祖父新兵衛が「杉新」の屋号で質店を営み、その後母との結婚により杉田家に入った父和彦は、祖父との相談の上昭和28年に現在の杉新貸衣裳店を起業し現在で創業68年を迎えます。
戦後の第一次ベビーブームと高度経済成長の中、三重県内のホテル・結婚式場を中心に出店を進めてきました。その後、時代の移り変わりと共に結婚式の形式も多様化する中で、現在は四日市・津・伊勢に4箇所の衣裳路面店舗(婚礼・七五三・成人式・卒業式他)とカリヨン三重(式場紹介・プロデユース・チャペル・フォトスタジオ他)を展開させて頂いています。
新郎新婦様とご一緒にご来店頂くお母様や祖父母様から「私も結婚式の時は、衣裳をお借りしましたよ」とお声かけ頂く事も多く、この仕事を営む事が出来た事を心より嬉しく思います。
さて本年は津法人会の組織委員長として、新規加入目標70社の達成に向け微力ながら努めて参りますので、何卒ご支援ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。
最後になりますが、本年も皆様にとりまして幸せ多き年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

株式会社 田中孝建築設計事務所
取締役 田中 美恵子

謹んで新春のお慶びを申し上げます。 この度、このふれあいコーナーへの原稿依頼を頂きまして、過行く時間の早さを感じています。
10年東京で建設省や一般の設計の仕事をし、郷里に戻り設計事務所を開き約40年になります。地域の皆様に助けていただいて今があります。
お誘いを受け津法人会と女性部会に入会させていただきました。固い響きのある法人会ですが、女性部会は「税」についても楽しく活動しています。
昨年はコロナのため税金クイズと映画会は実施できず残念でした。税金クイズの草案から津税務署法人課税第一統括官にも参加していただいて、リハーサルと当日の『税金博士』も引き受けていただいています。夏休み中の沢山の子ども達が○×の団扇を使って元気にクイズに答えてくれます。毎年参加する子ども達に飽きられないよう工夫もしています。また、「税に関する絵ハガキコンクール」の応募枚数は年毎に増え、子ども達の力作に感心するばかりです。他にも楽しい企画もあり、女性部会に入会のまだの方には、是非とも入っていただきたいと思っています。
さて、本業の建築設計については小さな事務所ですので、工事費5億円程度のものまでしかできませんが、依頼主と一緒に建物を設計し、完成の喜びを共有してきました。住宅から事務所、商業建築物、工場、学校関係など幅広く設計させていただいています。特に、食品工場関係の設計は当事務所の強みと自負しています。これまでの経験を活かし環境、技術、建築基準法などに対応して、満足していただける設計をしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、皆様の益々の明るく希望に満ちた、実り多い年となることを心から祈念申し上げ、年頭のあいさつといたします。

亀井機工 株式会社
代表取締役社長 亀井 隆典

明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、ご健勝にて新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。

四度目の年男となり、何事も無ければ、次の年男では還暦を迎えます。そこで、ふと思ったのが還暦とは?ということでした。干支が巡ってきたら年男、それが五巡したら、なぜ還暦と言うのか?一巡でも還ってきていることに変わりないのではないか?
還暦とは「古希」や「喜寿」と同様に年齢を表す名称として知っているだけで、「還」の意味を考えたことはありませんでした。NHKで「チコちゃんに叱られる」という番組があります。チコちゃんというキャラクターが、素朴で簡単そうな質問をして、それに答えられないと「ボーっと生きてんじゃねーよ!」という決めセリフを言いますが、まさにボーっとしていました。
通用では「干支は?」と聞かれれば、「丑」などと十二種の動物で答えていますが、ご存知の方には今更ながらのことで申し訳ありませんが、調べてみると、十二種類の動物のことは「十二支」と呼び、僕が思っていた「干支」とは違うものでした。
[甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸]の「十干:じっかん」と呼ばれる十の要素と、「十二支」を組み合わせた60通りのものが正確な「干支」でした。10と12の組み合わせなら、120通りではないのかと思ったのですが、曜日と日にちのような組み合わせ方のため、組み合わないものも有り、60通りでした。
「甲」は「きのえ」、「乙」は「きのと」、「丙」は「ひのえ」、「丁」は「ひのと」と呼び、以下「壬:みずのえ」、「癸:みずのと」まで、文字の後ろに「え」と「と」が繰り返して使われています。もともとは「かんし」と呼ばれることが主流のようでしたが、「え」と「と」が繰り返されていることに由来し、「えと」とも呼ばれるようになったようです。
自分の干支は単に「丑」と思っていましたが、それは十二支のことであり、半分正解といったところで、正確には「癸丑(みずのと・うし)」でした。60通りの組み合わせが一巡すると、つまり60年経つと自分の干支に戻ります。それで60歳が「還暦」とよばれている理由でした。
今年の干支は「辛丑かのと・うし」です。「辛」は「つらい」と読め、良くないような印象を持ちますが、十干では「しん」と読みます。由来を調べると、「しん」は「新」につながり、新しい状態に変わっていくという意味がありました。自分自身にとっては何かと悩みの多かった昨年でしたが、新しい年を、ボーっとせずに張り切っていきたいと思います。

本年も皆様のご繁栄とご健勝を心よりお祈り申し上げます。